« 佐渡の朱鷺 | メイン | 対談「農業・農村の未来」(日本農業新聞2017.1.17) »
我が国農業も新たな局面へ進む中、コスト削減も避けては通れないものと覚悟しております。
その中で例えば稲作であれば、生産費に占める割合のうち、肥料・農薬代の倍以上を占めるのが
「労働費」です。夏の過酷な追肥作業を「革命的」に短時間で終える流し込み液肥を開発しました。
一町歩の田の追肥は通常二時間位かかるものですが、僅か5~10分で処理できる優れものです。
晴々しない日本農業に少しでもお役に立てることを願っております。
平成29年 正月
代表取締役 山田 靖史
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