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10月上旬、東日本大震災の被災地、宮城県本吉郡南三陸町に、とあるNPOのボランティアで行って来ました。
津波で甚大な被害をこうむった被災地を自分の目で見て、今は当時に比べればがれきなどは片付けられてはいるのですが、言いようのない儚さを感じるのと同時に、自分の命と身近な家族や友人、仲間を大切にしなきゃなという思いの両方でした。
仕事は漁師さんの手伝いで船底を掃除したり、牡蠣の養殖の時に使う錘(サンドバック)作りでした。
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