昨日、同日付で社長から会長となられたワタミグループの渡邉美樹氏の講演を聴く機会を得ました。
ワタミグループは、農業の世界でどのような活動をされているか薄々承知していたところでしたが、
昨日は同氏がカンボジアで展開されている学校建設・孤児院建設の活動を、恥ずかしながら初めて知りました。
「経営」とは「出来ないこと」を「出来る」にすることである、等々。今の自分に響いて来る言葉が数々ありました。
久しぶりに新鮮な刺激を受けました。
現在、NHK大河で取り上げられている直江兼続もそうですが、人として正しく生きるということに共通の面を見させてもらったような、すがすがしい気持ちになれた夜でした。
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